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2024/05/19

武器設定





Sagittarius・Serpentarius:
マシロがかつて愛用していたエアシューズ。
『書記官鳥』の名を冠しており、
大地の猛禽の名に恥じぬ蹴りを放つ事が出来たとか。
ラッドシティ到達以降マシロが紫煙銃を愛用するようになったため、
定着することは無かった。
ただ、紫煙が封じられた際、一時的に弓と共に復権したようだ。

空断:
弦が愛用した、鋒両刃、小烏造の日本刀。
断つよりも突く事に適した装備だが、
ロケットスマッシュに使用されたり、
ディアボリカスレイヤーやグリードハザード使用時に
変形させたりして使用されたりなど、
割合無茶な使い方をされていた。

指揮刀・陰君子:
舞矢の宝剣。儀礼剣であり、刃は在って無い様なもの。
魔術媒体としては『帝』が持つに相応しいくらいの性能は有していた。

鋸刀・千代見草:
舞矢愛用のチェーンソー剣。
『見た目も怖く』『痛そうな音と形状』から、
戦場で恐怖を振りまいた他、
暴徒と化した群衆を威圧するためにも使われた模様。

まくらさん。:
舞矢愛用の投げ枕。
普通の枕。膨大な魔力とか込められているけれど、枕。
普通の枕なので名前も適当に付けた。
それ以上のなにものでもない。
舞矢さん曰く、中身は庶民的に蕎麦がらであるとのこと。
『…しゃらしゃら、という音が、耳に心地良いの、です…』


Angelosシリーズ
基本的にましろんズ専用装備。
Virtuesの亜種であるDynamisのみ
真白によって知り合いに送られているが
『射撃武器』という基本から外れているため、
正確にはシリーズ外である。

Arkhai:
真白専用装備。
拠点防衛用のガトリング。
余計な装飾を一切排した武骨なもので、火力はそれなり。
むしろ弾幕を張って敵を足止めする事を主眼に置かれていた。

Exusiai:
マシロ専用装備。
大型拳銃型紫煙銃で、武骨な外見、そして『力』の名に恥じぬ大火力を誇る。
部位破壊で大威力を発揮するほどに作りも頑強で重量もあるはずなのだが、
あろうことかマシロは同型機で二丁拳銃を行う場合もある。
当然ながら、その重量ゆえに本来は早撃ちにも向かないのだが、
『物事は気合で何とかなる』の家訓の下、
本当に気合で何とかしているものと思われる。

Overload:Exusiai:
マシロ専用装備。
Exusiaiの強化型。
元よりのウリであった火力を集中的に強化した代物。
最早その火力は化け物じみており、
単純な射撃でも対象に大打撃を与えるほど。
反面、Overloadの名に恥じない程に負荷、反動が大きく、
頑強な素体を持ちながらこまめな整備は必須な他、
紫煙の消耗も激しく長期戦には不向き。

扱いやすさなど二の次で、
一点特化で全てをぶち破るという思い切りの良さに
マシロのらしさがあらわれている。

Cherubim:
眞白専用装備。
元は『先生』ことミレディ・ハーシェルによって開発された、
剣状のシルエットを持つバスターライフル。
『何者にでもなれる色』という眞白の戦闘スタイルに合わせ、
簡易の変形機構により様々なポジションに応じる事が出来る他、
斬る、突く、撃つなどの様々な動作を可能にした多用途装備。

なお、羅刹佰鬼陣に際して急遽吶喊作業で出力強化を図るプランもあったが、
試作機の動作が安定しなかったために実現しなかった。
この出力強化プランは後継機、Seraphim開発の下地となった。

Seraphim:
眞白専用装備。Cherubimの後継機。
これまで武骨な作りが多かったシリーズの中で、
例外的に有機的なデザインとなっている。
出力強化プランに合わせてフレームの強化、
更に母と同じファイアブラッドの力を得た眞白の
新たな戦闘技法に合わせたチューンが施された。
炎を纏って敵を焼き斬るのが主な使用法で、
『振るう』使い方が増えたために小型化、軽量化が図られている。

なお、眞白はCherubim、Seraphim共に
止めを刺す時には砲身で敵を刺し貫き、
零距離からのバスタービームによる零距離砲撃を加える戦法を取っている。

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2014/01/17 未選択 Comment(0)

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